社会貢献型後見人の養成

身寄りがなくて財産管理をする人がいなく施設に入所できない人などの権利をまもり、同じ市民の目線に立って支援をする「社会貢献型後見人」を養成します。
 

 

<養成までの流れ>
①応募説明会に参加
②1次審査(書類)
③2次審査(面接)
④後見人等候補者養成講習 受講(6日間)
⑤実地研修を経て社会貢献型後見人として登録
 

 

<社会貢献型後見人候補者 応募説明会>
応募条件
①東久留米市民
②社会福祉に理解と熱意があり、心身ともに健康な方
③応募時に20歳以上で概ね65歳未満の方
④社会貢献型後見人基礎講習の全日程(6日間)に参加可能な方
⑤修了後、地域福祉権利擁護事業生活支援員として活動可能な方(実地研修含む)
 

 

<後見人等候補者養成講習>
・審査に合格した若干名を養成
 

 

<実地研修 その他>
・地域福祉権利擁護事業生活支援員として活動 他
地域福祉権利擁護事業の内容はこちら
・受任後は、推進機関が監督人としてバックアップします
 

 

問い合わせ・連絡先 電話 042−479−0294