令和6年度 災害ボランティアセンター市民スタッフ養成講座

近年、災害後に現地で活躍する「災害ボランティア」は、大きな役割を果たしています。
災害ボランティアが活動するためには、ボランティアと被災者を「つなぐ」ことが必要です。
その「つなぐ」役目を担うのが、社会福祉協議会が設置する災害ボランティアセンターです。
本講座では、市内で災害が発生した際に市民相互の助け合い体制をつくるため、災害ボランティアセンターで「つなぐ」役割を担う市民スタッフを養成します。
詳しくは、こちらをご覧ください。