6月15日(水)社協会議室に集まったボランティアさんは、合計24人。
誰もがボランティアセンターに登録する個人や団体のボランティアさんですが、はじめて顔を合わせる人も多くいました。
それぞれに共通する思いは、「災害に備えた地域づくりを何とかしないと!」と「今できる被災者支援を考えたい!」
社協職員による被災地への派遣状況を聞いた後、5~6人ずつのグループに分かれて意見交換を行いました。

volunteer_communication
 

●テーマ1 災害にそなえた東久留米の地域づくりのために、今からできること

【Aグループ】
・阪神淡路大震災では共助で救出された人が7割。共助の重要性
・隣近所が顔見知りになることが大切
・防災マップや避難所での訓練などが必要

【Bグループ】
・近所にどういう人が住んでいるか…個人情報の壁があって情報がわからない
・高齢や障がいのある人の手伝いをするためには、訓練も必要(介護や手話など)
・自治会単位の訓練のマニュアルがあると良い⇒訓練したことしかできない!

●テーマ2 東日本大震災の被災者支援のためにやりたいこと、やれること

【Cグループ】
・東日本大震災の被災者へ、支援したくてもできないボランティアも…(条件がそろわないなど)
・東久留米のボランティアが活動する先を社協で選択してほしい
・東久留米のボランティアが一緒になって、長い目で見てかかわりたい
・被災地へ行ってボランティア活動をすることで、受け入れ側のやり方などを学ぶこともできるのではないか

【Dグループ】
・社協がボランティア派遣の中心になってほしい
・忘れないで、被災者自身がやるべきことは手を出しすぎない(やることを奪わない)支援を
・社協職員が派遣で行った所をつながりとして、支援へ結び付ける⇒ひとのつながりがとても大切
・今登録するボランティアをリストとし、今後のニーズ(メンタル的な支援など)に対して関われるのではないか
・小中学校などを巻き込んだ企画を

●ボランティアのつながりの場は、どのようなものが良いか。今後のテーマについてなど

・意見交換ばかりではなく、目に見える動き(具体的な)をすると良い
・継続的な意見交換の場もあると良い ⇒ 連絡会をしながら、具体的な動きに向かって考えてみよう
・社協はどのような連絡会を考えているのか? ⇒ ボランティアが主役。ボランティアの目線で考えていきたい
・被災地支援のボランティアをした人の体験談、生の声を聞きたい ⇒ 第2回目のテーマにする
・連絡会の持ち方 ⇒ 宿題として、次回考えたい

連絡会はまだまだ始まったばかり! 次回は7月に開催します。2回目の人もはじめての人も、ぜひ足をお運びください。


【第2回ボランティア連絡会】

・対象 本会登録の個人ボランティア、ボランティア団体のメンバー
・目的 ボランティア間のゆるやかなネットワークで、災害にそなえた地域づくりと今できる被災者支援を考える
・次回 7月20日(水)午前9時半~正午 
・会場 社協会議室(滝山4-3-14わくわく健康プラザ2階)
     ・被災地へ行って支援したボランティアさんの経験談
     ・意見交換(被災地支援のボランティア、その他調整中)

【問い合わせ・連絡先】
東久留米市社会福祉協議会ボランティアセンター
TEL 042-475-0739