3月15日より、東日本大震災による東京電力福島第一、第二原子力発電所事故の影響を受けて
コミュニティホール東本町(東本町7-6)に避難をされていた皆様(3~73歳のご親戚同士28人)は
新たな定住地が決まり、4月10日に各地へ出発されました。

3週間の避難生活の間、市の人道的支援として避難場所は用意されましたが、生活に必要な食料は物品は
自前での調達となっていたため、地域の有志11人は「避難者の次なる道すじが決まるまでの支援を行う」として「東本町避難所サポート委員会」を立ち上げました。

同サポート委員会では、商店や住民から義援金品を集めては避難者へ食料や物資を提供し
子どもたちの遊び場を確保するなど一人ひとりに寄り添ったサポートを続けてきましたが
新たな土地での生活が決まったため解散いたしました。
(市民皆様への御礼文(PDF、テキスト)をお預かりいたしましたので下記にご紹介させていただきます)

201104_higashihontyou_Support.pdf
御礼(東本町避難所サポート委員会)


 
市民の皆様へ

御  礼

 連日 東日本大震災の報道に旨の痛む思いで一杯です。
被災された皆様に、心からお見舞い申し上げますとともに、救出救助、避難所の運営、被災地の復旧等に
ご尽力されている皆様に、感謝申し上げます。

 さて、当市内にも被災され、緊急に避難してきた方が、市当局のご配慮で、3月16日から東久留米市
コミュニティホール他に宿泊されていました。私達は28人の宿泊者の生活に、少しでもお役にたてばと
有志が集まり「東本町避難所サポート委員会」をつくり、支援して参りました。

 お陰様で、4月10日までに地元にお帰りの方、新しい定住地を求めて移られた方など、全員お元気で
コミュニティーホールを退出されます。

 この間 私達サポート委員会の活動に対し、また宿泊者に対し物心両面からご支援戴きましたことに、
心から感謝申し上げます。
 ご寄付いただきました物品は、宿泊の皆様の生活に使用させて戴きました。残りました物品は、今後の
生活に充てられる物は、全てお持ちいただきましたことを報告し、お礼を申し上げます。

平成23年4月吉日

東本町避難所サポート委員会
代表 福地 三郎