平成30年2月2日(金)に実施した「老い支度講座 公証人が教える 遺言の書き方」には、大雪の影響が残り足元の悪い中にも関わらず29人の来場者がありました。

 成年後見制度推進機関で相談できる内容などの案内後、参加者から受けた8個の事前質問に講師から回答をいただきました。ひとつひとつ丁寧に解説をいただき、参加した人も自分自身のこととして悩んでいること、知りたいことに答えを受け取ることができました。
 遺言の種類や書き方の注意点、これから行われる改正のポイントにも触れて詳しい解説がありました。自分が亡くなった後に、残された妻(夫)や家族がどのような暮らしになるのか具体的なイメージが描かれた講演で、老い支度を今の暮らしに身近なものと捉えることができました。参加した皆さんはメモを取りながら熱心に聞き、活発な質疑応答がありました。
 
yuigon20180202
【参加者感想】(一部抜粋)
・わずかな財産しかありませんが、早速今日のお話で遺言を書きたいと思います。(80歳代・女性)
・今日はありがとうございました。遺言の書き方の本がいろいろ出ていますが、細かいところはやはりセミナー等で聞いた方がわかりやすいです。大変参考になりました。又このような身近な講座がありましたら出席したいと思います。(70歳代)
・本日の受講により遺言書を作成しておくことの必要性、重要性を再認識しました。大変、参考になる講座でした。(70歳代・男性)
・知りたい事が判り良かったです。(40歳代・女性)

 足元が悪いことで参加を控えた方も多かったため、平成30年度も引き続いて遺言をテーマにした老い支度講座を実施する予定です。本ホームページや社協だよりでお知らせしますので、ぜひご確認ください。
詳しくは 042-479-0294 成年後見制度推進機関