平成26年7月25日(金)に実施した成年後見(法定・任意)制度説明会には、厳しい暑さの中でしたが44人の来場者で、満員御礼となりました。

東久留米駅のごく近くで弁護士事務所を開設している稲村先生により、具体的な事例を交えた説明をしていただきました。

事例1)銀行から実母(認知症)の年金を下ろせないと言われた
事例2)介護施設から母(認知症)に後見人制度の利用を勧められた
事例3)遠方に住む母(認知症)の預金を叔父が勝手に下ろしている

どの事例も実際によくある相談ケースで、生活の場面で成年後見制度の利用が必要になってきていることがわかりました。

参加者の多くは70歳代の方で、兄弟や配偶者が成年後見制度の利用を考える場面に直面していらっしゃる方でした。また、親(自分)が亡き後に精神障がいのあるお子さんの後見をどうしたら良いか考えて参加された方もいます。

【参加者感想】
・現在82歳姉が施設入所している(独身)。78歳姉が財産管理をしているが、(銀行よりの引出し時など)何か問題が出るかと不安もある。(70歳代・女性)
・ある時期が来たら成年後見人を考える必要があることを知りました。(70歳代・不明)
・大変勉強になりました。特に任意後見制度についての理解が深まり、またその必要性を痛感しました。(40歳代・女性)

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成年後見制度については、自治会や老人クラブ、施設などに社協職員が出前で説明に伺いますので、お気軽にお声かけください。
また、個別の相談も常時承っております。

arrow詳しくは
成年後見制度推進機関
TEL 042-479-0294